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【PM実践者に聴く、成功までのリアルな道のり】
■大関さんビジネス情報
■■■1:中国輸入・無在庫転売(ドロップシッピング)・物販(月商1,000万円くらい)
・・・中国の広大な市場を利用した「無在庫転売」。成田さんが大関さんのノウハウを吸収してパワーアップするとか、しないとか(と、PM懇親会の後の加藤家にての反省会で、二人が話しているのを僕は横で聞いてました。笑)
<中国輸入のメリット>
●中国のアリババで、「独身の日」セールで、13時間で2兆円売れ、Amazonの「年商」を超える勢い。
つまり中国の市場は広大、品目も広大。
ここで、中国の商品をリサーチ(中国語できなくても割とできる)し、日本語でその商品販売サイトをAmazon等に出します。
この時点では、在庫は無くて良いです。
そしてAmazonで物が売れたら、中国に発注をかけて、代行会社を経由して日本の消費者に直接届けます。
予め、中国からの発送になることは商品セールス画面で伝えておくため、違法性等はありません。
※販路はAmazonに限りません。また、到着まで2~3週間かかるので、それを待てるのはアパレル等のある程度高額&奢侈品(しゃしひん)に限り、日用品等は急ぐ人が多いので、あまり美味しいジャンルでは無いとのこと。
<何故、飽和しないのか?>
●上記の「1日2兆円売れる」から分かる通り、そもそも市場が広大過ぎて、日本の店舗仕入れのように「かぶる」「出すものが無くなる」「同じものを仕入れる」が無い。
●市場がほぼ無限大とみなせるので、スケールできる(システム化できる)
■■■2:ツール開発(単発・不定期(1~2年に一度?)、最大月収500万くらい)
・・・物販仕入れ系ツールで、リサーチするツールを作って販売していました。
身内で口コミだけで1,000万円に届かないくらい売れたとのこと。
<何故、せどり風神のように、一般販売して、拡大しなかったのか?>
◯1:商品寿命
・・・商品寿命が短く、LP→ステップメール→成約よりは、プロダクトローンチ1回+口コミで都度対応した方が良いと考えた。また、身内で使う分にはトラブル等の対応もできるが、市場に出す製品には完璧さが求められる。いずれにせよ時間と手間がかかる。組織も作らなければならない。商品寿命が5年あればいいが、そんなにあるかわからないので小規模でやった。
◯2:飽和への懸念
・・・そんなに売ると飽和するかもしれない、と考えた。
■実績について語る動画(ショート版・約4分)
■大関さん vs. 成田さん対談動画(約15分)
※対談中の、"相乗り"とは、他人が作成した商品ページに自分も同じ、または違う値段で出品すること。相乗りを「しない」というのは、他人がまだ商品ページを作成していない商品をリサーチして、商品ページを独自に作成すること。
※大関さんが言うリーンスタートアップとは、「桁が合ってればOKだから、走り出そう!」というマインド、仮説思考のこと。これ(仮説)が無いと、"やってみないとわからない"から、ビクビクしながら経営を拡大するが、仮説があれば「これは仮説の範囲内!だから一気に10倍にしよう!」と考えられ、経営のスピードを3~10倍にできる。
※流石、1億円事業を達成しただけあって、中途半端な薄いことは言ってませんよね。
■インタビューした人一覧
・布袋(卓球コーチ月100万利益達成)
・中野(カリスマブロガー、情報発信講師として動画撮影)
・大関(1期生、年商1億円物販・中国輸入。そう言えば中国輸入のノウハウ興味ある?って聞いたのはこの人。
・OKD(物販500万)
・さんパパ(ブロガー、社長に引き留められたけど最近脱サラ)
・ずーみー(TVマンクビ→次世代30万達成しそう。間もなく月収100万?)
・ゆうぽん(受験コンサル)
感想どうもありがとう^^
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